健康的に痩せたいなら、やはり運動ダイエットですよね。
しかし、運動不足の方もそうでない方も、運動の前にはストレッチが必要です。
ストレッチには運動による怪我や事故を防ぐ効果があります。
それだけではなく、全身の代謝を高めてくれる効果もあるので、エネルギーの消費も助けてくれるのです。
しかも筋肉の緊張をほぐすことで体にたまった疲労物質を取り除いてくれる効果もあるようです。
疲労が取れれば自然とリラックスもできますし、ストレスもなくなり暴飲暴食も抑えられるのです。
筋肉の伸びを感じながら、気持ちよく行うのがいいですね。
ここで簡単なストレッチを紹介します。
女性が気になるところといったらやはりおなかではないでしょうか。
一つ目はおなかと足を引き締めるストレッチです。
まず、背筋をピンッと伸ばしてつま先立ちをします。
次につま先立ちのまま、少しだけかかとを上げた状態の姿勢を交互に保ちます。
これだけでおなかと足の引き締めになるそうです。
すごく簡単ですよね。
忙しい女性でも毎日できますね。
二つ目は足、ヒップ、太ももの引き締めです。
1.頭の後ろで手を組み、背筋をピンと伸ばして足の屈伸をします。
2.足を前後に開いて後ろに伸ばした方の足の裏側の筋肉を体重を利用して伸ばします。
3.四つん這いになって足を後ろへ高く上げます。
4.スキップをします。
この4つを2分間ずつ行うストレッチです。
これだけでも十分なダイエットになりますので是非続けてみてください。
【下腹部ダイエット】
女性が一番痩せたいと思っている部位、それはおなかではないでしょうか?
今回はなかなか引っ込まない下腹を引っ込めるエクササイズを紹介します。
1週間の日替わりなので続けて行ってくださいね。
1日目。
仰向けに寝た状態で、おなかから足の付け根にかけて両手で上から下へ5回さすります。
そして、おなかの周りを両手で時計回りに5回さすります。
反時計回りにも5回さすってください。
2日目。
1日目のおなかをさするエクササイズをしてください。
そして、膝を立てて仰向けに寝ます。
この状態でゆっくりと鼻から息を吐き下腹をへこませ、ゆっくりと鼻から息を吸って下腹を膨らませてください。
これを5分間行います。
3日目。
1日目のエクササイズを行います。
そして膝を立てて仰向けに寝ます。
ここから立てている両膝を左に倒しますが、上半身は真上を向いていてください。
この状態を1分間保ちます。
次は右に倒して1分保ちましょう。
4日目。
1日目、2日目のエクササイズを続けて行います。
さらに3日目の両膝を倒すエクササイズを行いましょう。
5日目。
1日目、3日目のエクササイズを続けて行います。
終わったら膝を立てて仰向けの状態に戻します。
そしてつま先を真上に上げて膝を伸ばします。
伸ばしたら元の状態に戻します。
これを10回繰り返してください。
6日目。
1日目、2日目、3日目のエクササイズを続けて行ってください。
7日目。
1日目、2日目のエクササイズを続けて行います。
そして5日目のつま先を上げ下げするエクササイズを行ってください。
短時間でできとても簡単なのでぜひ続けてみてください。
【エクササイズ】
ダイエット運動というとエクササイズですよね。
でもエクササイズって難しそうとかすぐに疲れてしまうのではないかといった不安がありませんか?
調べてみると、そんな難しいものばかりではないんですよね。
週に3回から5回程度やれば効果は表れますので、自分の体力やその時の体調にあったものを選べばいいのです。
何より続けることが大切ですので自分に合うエクササイズを見つけましょう。
いくつか簡単なエクササイズを紹介します。
まず一つ目は、寝ながら足を上げるだけのエクササイズです。
1.横向きに寝転がり頭を片方の手で支えます。
2.上側の足をゆっくりと上げ、30cm上げたところで止めます。
3.そして、ゆっくりと息を吐きながら下ろします。
これを片足10回ずつで1セットです。
これに慣れたら、上に上げた足をそのまま体の前に出してみましょう。
この時もゆっくりと行うと効果的です。
このエクササイズは子供を寝かしつけながらでもできるので主婦の方にいいのではないでしょうか。
二つ目はおなか周りを引き締めるエクササイズです。
1.仰向けになって両手は床につけ、両足を揃えてゆっくりと上に上げます。
2.次に、息を吐きながら両足を頭の方へ持って行き、3つ数えたらゆっくりと足を戻します。
これは10回で1セットです。
おなかはとても贅肉が付きやすく落ちにくいという厄介な場所です。
しかしこのエクササイズを続ければ確実に効果が出てきますので是非行ってみてください。
【水中運動ダイエット】
スポーツクラブなどではプールでの運動をする方が多いですよね。
ダイエットになるというイメージがあるのですが、実際にはどのように運動したら効果的に痩せられるのでしょうか。
今回は水中でのダイエットについて調べてみました。
水中でのダイエットの特徴といえば、体重が重い人や体力に自信が無い人でも、体に負担をかけることなく無理をせずに運動できるということです。
私も実際通っていたことがありますが、60代くらいの方やお年寄りの方を多くみかけました。
体力がない方にも向いているんですね。
プールだからと言って泳がなければいけないということはありません。
泳ぐのが苦手な方は歩いたり踊ったりするだけでも効果があります。
最近ではアクアビクスというものがあります。
プールの中でのエアロビクスといった感じです。
割とハードなのですが、音楽に合わせて踊ったりすることでとても楽しく運動することができます。
水の中では自由に動けばいいのですが、最低でも20~30分は運動を続けてください。
有酸素運動で脂肪を燃やすには20分以上運動しないと効果がないからだそうです。
また、水中での運動は陸上の運動とは違って水の抵抗をたくさん受けるものなので、水がダンベルなどの役目をはたしてくれるのです。
有酸素運動をしながら、全身の筋肉も鍛えられるんですね。
しかしここではムキムキの筋肉になるのではなく、スラッとした女性らしい体型になるので安心してください。
一度試してみてはいかがですか?
【産後ダイエット運動】
妊娠中に太ってしまった体は赤ちゃんを産んでもすぐには戻りません。
母乳で育てると自然と体重は減っていきますが、やはり運動も取り入れて健康的に痩せたいですよね。
今回は産後の運動ダイエットについて紹介します。
まずはヨガです。
ヨガは、骨格を整える効果があります。
それに加えて育児中の運動不足の解消にもなりますし、精神的な心のケアにも抜群なのです。
おなかに赤ちゃんがいる妊娠中は、姿勢や歩き方に気を遣いますよね。
その姿勢をずっと続けてしまっていたので骨盤がゆがんだりバランスが悪くなってしまいます。
骨格のバランスが悪くなると、腰痛や肩こりなどの症状まで出てきてしまうのです。
ヨガで体を整える運動をすれば、徐々に妊娠前の正常な骨格に戻すことができますし、運動不足の解消にもなりますので気分もいいですね。
次にピラティスです。
ピラティスには体の代謝を上げ、姿勢がよくなる効果があると言われています。
筋肉の運動をして脂肪を燃焼させるのです。
育児をしていると、始めのうちは特に外にも出られませんし運動不足になってしまいがちですよね。
小さい子供がいるのでなかなかスポーツもできないという方にはピラティスがオススメです。
ピラティスはリハビリの一環として始まったエクササイズなので筋肉のバランスを本来のものに戻しながらとても健康的に行うことができるのです。
子供が寝ているちょっとした時間にもできるので忙しいママにもピッタリだと思います。
【ウォーキング】
ダイエットのためにウォーキングをしたことがあるという方、結構多いのではないでしょうか。
気分転換にももってこいのウォーキングですが、ただ歩くだけではなかなか効果は出ません。
今回は正しいウォーキングについて調べてみました。
ダイエットのための正しいウォーキングを紹介します。
背筋をピンと伸ばし、歩幅は普段歩く時よりも大きく開きます。
普段の歩幅は身長×0.37くらいらしいのですが、ウォーキングの場合は身長×0.45くらいが理想の歩幅です。
身長が160センチの方なら70センチくらいです。
大股で歩くことを意識して歩きましょう。
そして腕を大きく振り、腰を少しひねりながら早足で歩きます。
つま先で地面を蹴り、かかとで着地しましょう。
始めは1日15分程度にしておき、慣れてきたら30分、1時間と増やしていくのがいいでしょう。
脂肪は運動し始めてから20分経ってからじゃないと燃焼しないので、止まらず歩きましょう。
これを週に2、3回続けられるといいですね。
ウォーキングの速さですが、息が少し上がる程度が効果的だそうです。
「はっ、はっ」くらいの呼吸で、リズミカルにさっさっと歩くくらいがいいでしょう。
腕を大きく振れば歩幅も広がります。
ウォーキングが習慣となればじっくりと脂肪を燃やすことができるので痩せやすい体になるでしょう。
歩く速度を速めていけば、きゅっと締まった小尻を手に入れることもできますよ。
ただし、空腹で行うと立ちくらみ等が起こる可能性があるので、ダイエット食品などカロリーの低いものを何か食べてから行いましょう。
【筋トレ】
男性でやっている人の多い「筋トレ」ですが、この筋トレは有酸素運動とペアでやると最も効果的だと言われています。
体内の筋肉の量が増えると、基礎代謝量がアップして脂肪が燃焼されやすくなるというのです。
筋肉を鍛えて筋肉の量を増やすには、ダンベルやマシンでの運動等いろいろあります。
トレーニングと相性の良い食事というものがあります。
低脂肪で蛋白質の多いものです。
筋トレとの合わせ方は2パターンありまして、ひとつはトレーニングが終わった後に低脂肪で蛋白質の多いものを食べ、普段通り睡眠をとるというもの。
もうひとつは、はじめに低脂肪で蛋白質の多いものを食べ、それから消化がある程度始まるころにトレーニングを開始するというものです。
この二つの方法は、睡眠中や運動時の成長ホルモンが蛋白同化を高めてくれるのです。
それによって筋肉の量を増やすことを助けてくれる働きをするということです。
トレーニングは筋肉をよく使うので、日常生活よりも体への負担が大きいです。
ですからはじめは軽い内容から始め、徐々に高度なトレーニングにしていきましょう。
ここで簡単なトレーニングを紹介します。
1.片足で立って、もう片方の足と両手を細かく振る。
2.足を肩幅程度に開き、片手を前へ回しもう片方の手は後ろへ回す。
3.足を肩幅よりも広めに開き、ももに手を置き膝を曲げて左右交互に体重を移動させる。
これらの運動はテレビを見ながらでもできる簡単な運動です。
簡単ですので続けて行ってみてはいかがでしょうか。
ダイエットに運動はかかせませんが、運動が嫌いな方はどうにか食事制限だけで痩せようとしますよね。
それだけでも確実に痩せるのですが、運動が必要だと言われている理由は何なのでしょうか。
今回はダイエットと運動の関係について調べてみました。
ボストン大学で実際に行われた減量プログラムの実験を紹介します。
体重約100キロの肥満の男性72人を2つのグループに分けて8週間にわたって実験が行われました。
ひとつのグループは特別運動などはせず、もうひとつのグループは1週間に3回の運動を行いました。
運動の内容というと、20分間のウォーキングから始まり、最後の週には45分間に8.9キロをジョギングするまでになったのだそうです。
どちらのグループとも、1日1000kcalの食事でした。
体重100キロの方にとってはとても厳しい食事の量だと思います。
無事に8週間が終了したとき、食事制限だけのグループは平均9.2キロ減、運動をプラスしたグループは平均11.9キロ減だったそうです。
意外に2.7キロの差しかなく、そんなものなのかと思った方もいるでしょう。
しかし出来上がった体はまったく違ったのです。
体重は同じくらい落ちても、運動をしなかった方はぷよぷよな体のままこじんまりとしたといった感じなのだそうです。
それじゃ意味がありませんよね。
週3回の運動を加えただけで筋肉の付き方も体の引き締まり方も全然違うのです。
体重を落とすことよりも体を絞ることの方が私は大切だと思います。
やはりダイエットに運動はかかせないですね。
実際に運動してダイエットしている方、自分が行っている運動がどれくらいのカロリーを消費できているか知っていますか?
なかなかそこまではわからずに行っている方が多いと思います。
運動してもなかなか痩せないという方のために、今回は日常生活や運動の消費カロリーについて調べてみました。
まず日常生活での消費カロリーです。
男性と女性では体の大きさが違うのでもちろん消費カロリーに差は出てきますが、女性が好きな立ち話や身支度といった簡単なことで結構なカロリーを消費するのです。
これは予想通りですが、入浴でもかなりのカロリーを消費します。
そしてとてもびっくりしたのが家事です。
洗濯物を干すことやアイロンがけでは通常の歩行よりもたくさんのカロリーを消費しているのです。
普段何気なくやっている家事でもダイエットになるというのは本当なのですね。
次に運動での消費カロリーですが、断トツで多いのは男性限定で水泳(クロール)です。
女性で多いのはランニングなのです。
男性と女性で、しかも運動方法によってまた消費カロリーは変わってくるんですね。
しかし男女どちらにしても水泳での消費カロリーはとても多いです。
クロールはもちろん、平泳ぎでもです。
水の抵抗が影響しているのでしょうか。
このように動作や運動の種類によって消費カロリーは違ってきます。
自分がどの程度の目標なのか把握して、食事制限をするなら摂取カロリーについても調べて、ダイエットの計画を立てて行けるといいですね。